妊娠検査薬|東京都にある新宿駅前婦人科クリニック|使用時期・陽性・陰性・フライング検査とは

妊娠検査薬とは

Pregnancytest

妊娠超初期症状が・・!
そんな時は妊娠検査薬を使用

妊娠超初期症状が・・!そんな時は妊娠検査薬を使用

妊娠検査薬は、尿をかけるだけで妊娠の可能性を知ることができる試薬です。ただし、妊娠検査薬の本来の目的は、妊娠の確定ではなく、早い段階で医療機関を受診するためのきっかけを作ることです。妊娠検査薬は、薬局やドラッグストア、一部のコンビニなどで手に入れることができます。検査のやり方も簡単で、値段も500〜1,000円程度とそれほど高くないことが特徴です。

妊娠検査薬をご自身で使用することで、妊娠の可能性を知ることができ、産婦人科やクリニックなどの早期受診や、正確な妊娠の診断へとつながります。「予定日を過ぎたけど生理がこない」「悪阻(つわり)のような症状がみられる」「微量の出血(着床出血)がある」など、妊娠のサインがある場合や、妊娠したかもと思ったら、まずは妊娠検査薬を使用しましょう。

お急ぎの方はお電話ください

診察のご予約はこちら

診療時間 10:00~19:00 ※最終窓口受付 18:30

妊娠検査薬で妊娠がわかる仕組み

妊娠検査薬の採尿部(スティックの先端)に尿をかけて一定時間置いておくと、判定窓に「陽性」「陰性」のどちらかが線で表示されます。これは、妊娠しているときだけに著しく産生される「hCG」という妊娠ホルモンが、規定値を超えて検出されているか否かを判断しています。hCGはヒト絨毛性性腺刺激ホルモンと呼ばれ、妊娠4週目頃から尿中に放出されます。

妊娠検査薬が使えるタイミング

妊娠検査薬が使えるタイミング

妊娠検査薬で正しい結果を得るためには、妊娠ホルモンが尿中に放出されている状態のときに検査を行う必要があります。そのため、妊娠検査薬で感知できる量(一般的な市販の妊娠検査薬は50mlU/mL)の妊娠ホルモンが放出される、妊娠4週目頃より妊娠検査薬の使用が可能となります。この時期は、生理予定日の1週間後くらいにあたります。できるだけ早く検査を行いたいと思う気持ちもわかりますが、フライング検査をして誤判定とならないように、正しく検査結果が出る期間まで待ちましょう。

また、最短で妊娠の可能性を確認したい場合は「早期妊娠検査薬」という、妊娠ホルモンの濃度が25mlU/mLで反応するタイプの妊娠検査薬もあります。早期妊娠検査薬の場合は、一般的な妊娠検査薬よりも早いタイミングの生理予定日頃から検査ができると言われています。ただし、妊娠ホルモンの分泌量は個人差があるため、妊娠していることを確定させるためには、必ず婦人科で検査を受けるようにしてください

妊娠検査薬の使い方

使用方法
  • 1.妊娠検査薬の先端部分に尿をかける
  • 2.判定窓に結果が表示されるのを待つ
判定方法
  • 判定部分と終了部分の両方に線が表示される
    陽性(妊娠している)
  • 判定部分に線が表示されず、終了部分に線が表示される=陰性(妊娠していない)

上記は一般的な妊娠検査薬の使い方ですが、妊娠検査薬によって表示される文言などが異なる可能性があるため、使用方法をご確認の上お使いください。また、ごく稀にですが、終了部分に線が入らない場合、線が出ずに反応がない場合、判定窓に薄い線(うっすら陽性)が出る場合があります。その際には再検査をしてください。

妊娠検査薬の精度

妊娠検査薬の精度

妊娠検査薬は、正しい時期(生理予定日の1週間後)に使うことで、99%の信憑性があると考えられています。ただし、妊娠検査薬で陽性が出ても、正常妊娠しているとは限りません。正常妊娠以外で陽性になるケースは下記のとおりです。

  • ・子宮外妊娠(異所性妊娠)
  • ・胞状奇胎
  • ・直近で排卵誘発剤を使用
  • ・閉経期
  • ・hCG産生腫瘍

妊娠検査薬で陽性が表示されたら、できるだけ早くクリニックを受診し、正常妊娠かどうかの確認を行なってください。

妊娠検査薬の注意点
(誤判定について)

妊娠検査薬を使用する際の注意点・誤判定の可能性についてお伝えします。

  • ・妊娠検査薬が推奨する使用時期よりも早く使用すると、正しい結果が表示されない可能性があります。これを「フライング検査」と呼び、本当は陽性であっても、陰性がでる場合があります。検査の失敗を防ぐためにも、妊娠検査薬は使用方法・使用時期を守って使うようにしてください。
  • ・不妊治療では、hCGホルモンを含んだ排卵誘発剤を使用することがあります。その際には、妊娠していなくても陽性が表示される可能性があるため、妊娠の確定のためにはクリニックを受診しましょう。
  • ・飲み物をたくさん飲むことで、尿が薄くなっている場合には、妊娠していても陰性反応が出ることがあります。
  • ・双子などの多胎児を妊娠していると、妊娠ホルモンの分泌量が多くなり、検査薬で陰性が出る可能性があります。妊娠検査薬で陰性が出ても、身体の様子がいつもと違ったり、違和感を覚えたりする場合には、できるだけ早くクリニックを受診しましょう。
  • ・妊娠検査薬で陰性が出たにもかかわらず、生理がこない場合には、妊娠検査薬を正しく使用できていない可能性があります。または、生理不順により生理が遅れていることも考えられるため、一度婦人科で相談するようにしましょう。

妊娠検査薬についてよくあるご質問

いつから妊娠検査薬を使えますか?
A.妊娠検査薬は、基本的には生理予定日の1週間後から使用可能です。早すぎると正しい結果が出ないため、使用時期は守るようにしましょう。
陽性と陰性はどのようにわかりますか?
A.妊娠検査薬は、判定窓に表示があるかないかで、陽性または陰性がわかります。妊娠検査薬によって、表示方法が異なる可能性もあるため、くわしくはお使いになる製品の取扱説明書などをご確認ください。
妊娠検査薬で陰性なのに生理が来ない場合は妊娠してますか?
A.妊娠検査薬で陰性が出ても、下記のような場合には妊娠している可能性があります。
1.多胎妊娠(双子や三つ子など)の場合
2.検査時期が早すぎる場合
3.尿をかけすぎてしまっている場合
妊娠の可能性にお心当たりがあるときや、生理がこなくて不安なときは、当クリニックまでご相談ください。
新宿駅前婦人科クリニックでも妊娠検査薬の取扱いはありますか?
A.大変恐れ入りますが、当クリニックでは妊娠検査薬のお取扱い・販売は行っておりません。お近くの薬局やドラッグストアにてご購入いただくようお願い申し上げます。

News

お知らせ

  • 2020/11/23

    12/6(日)は臨時休診日となります。

  • 2020/10/21

    ウルトラヴェラのご予約承ります。

  • 2020/10/05

    10月以降の休診日は日曜・月曜となります。